古堅 朱美 先生
昔から「床屋さん」というと男性のイメージが強く、職業としても「理容師になりたい」と、はっきりと志願する学生は少ない状況でした。しかし、理容の「シェービング」や「マッサージ」という技術は、現在「ブライダルサロン」や「エステティック」などの多彩な分野で必要とされています。
技術を磨くためには「今できること」をひとつひとつ積み重ねていくことが大切です。「今できること」を「今理解してもらうこと」と心掛けて、毎日の授業に取り組んでいます。
木村 真教 先生
理美容の仕事は技術がメインですが、本当に技術だけで、お客様に満足していただけるでしょうか？どんなことをすれば、お客様に信頼していただけるでしょうか？
人それぞれ考え方が違うため、その「答え」は無限にあります。
専修学校では卒業と同時に社会人になるため、技術だけでなく、プロとしてのあり方も考えていきます。「良い人間性」があってこその「良い技術」です。
理容師として、人として「幸せな未来」を掴むために、皆さんのお手伝いをさせていただきます。一緒に「答え」を探して、幸せになりましょう。
古堅 宗安 先生
理美容の仕事は、人に夢や喜びを与える仕事です。ですから、理容師を目指すうえでは「おもてなしの心」が不可欠です。人に優しく自分に厳しく、明るく・楽しく・元気よく、何事にも前向きに取り組んでいくことが良い技術者になる一番の近道です。
失敗をおそれずにチャレンジしていける授業を展開していきます。
夢は自分次第で叶います。私たちと共に大きな夢に向かってコツコツ努力しましょう！！
相楽 美智子 先生
美容師として活躍していくためには、「基本的な技術」とたくさんのことを吸収しようとする「心」が重要です。実習では難しいことをやさしく、やさしいことを楽しく、楽しいことをより深く感じてもらえる授業を心掛けています。
美容師を目指すみなさんには、常に目標を持って、笑顔でいて欲しいと願っています。美容師は幅広い年代のお客様に接するため、技術の習得ももちろん大切ですが、人間性・社会性をも養っていける素晴らしい仕事です。
山本 美智子 先生
美容とは、技術・接客を通じてお客様に喜びを感じていただくことで、自分自身のさらなる技術の向上とともに社会に貢献する喜びを感じられる仕事です。「真心」をもって誠心誠意チャレンジしていく気持ちが一番大切です。
学校では、美容師として必要な技術・接客の「基本」を大切にして、分かりやすく、一歩一歩着実に成長できる授業を展開していきます。
「夢」があるなら、まずその第一歩を踏み出しましょう！！
長谷川 麻裕 先生
美容師として仕事をしていく上には、組織の一員としての自覚と行動が求められます。将来、美容師としてサロンの一員として活躍していくために、そして何よりもお客様に満足していただける美容師になれるように全力でサポートしていきたいと思っております。
科学がもの凄い勢いで進んでいる今こそが、これからは、人間の手で行われる技術が一番贅沢になってくるのではないでしょうか。
私達と一緒に是非美容を勉強しましょう！！
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